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【ジュエリーレポ】自分で買うお守りリング。カルティエラブリングはエタニティとの重ね付けにも。ミニラブリングとの違いや意味合いについて。

ジュエリーコラム

1970年代のニューヨークで生まれたコレクション。

ブレスレットも人気ですが、リングも素敵です。タイムレスな魅力についてまとめました。

ラブリングの意味は?

「ラブコレクション」はドライバーで留められたビスがモチーフが象徴的なデザイン。

変わらぬ愛を閉じ込める。そんな意味合いがあるそうです。

公式サイトでは「さまざまな解釈をすることで、身に着ける人それぞれのアイデンティティを

閉じ込めて」と表現されています。

そんなところから、マリッジリングやペアリングとしても人気があります。

▶︎タイムレスな名品だからこそ、記念日や頑張ったご褒美など、自分のための

お守りジュエリーとして身に着けるのも素敵です

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

カルティエ ラブリング ウェディング 57号 K18WG 【中古】BLJ
価格:80000円(税込、送料別) (2023/3/4時点)


地金の種類とデザイン

幅5.5mm WG

ラブリングは、「YG」「PG」「WG」の3色のつくりがあります。

ホワイトゴールドはマニッシュなイメージ。

PGは肌馴染み良く、YGは華やかです。

ダイヤの埋め込まれデザインも素敵です。ダイヤが3石埋め込まれたデザインや

細かなパヴェダイヤのもの、ピンクサファイアのお石の展開もあります。

華やかなデザインです^^

ちなみにラブリングはサイズ幅が違うミニラブリング、

マリッジリングとしての展開があります。

幅3.6mmでYG,PG,WG、そしてプラチナも選ぶことができるそうです。

ラブリングとミニラブリング違い

ラブリング幅5.5mmとミニラブリング3.6mmの

サイズ感を比べてみました。

▶︎ラブリング PG 5.5mm

しっかりしたボリューム感があって、存在感出ます。たっぷりの地金を

楽しむことができるサイズ感です。ビスのデザインのかっこよさも際立ちます。

クールなコーディネートにも振れそうですし、鏡面仕上げが美しいです。

▶︎ミニラブリング PG3.6mm

程よいボリュームが出て、なおかつ華やか。シーンも選ばずに普段から

使いやすそうです。マリッジラインでもありますが、あまり気にしなくても

良いかと思います。ミニ同士を色違いで重ねるのも可愛いと思います。

*Usedもありなら…….新品磨きで状態の良いジュエリーも。



まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

シンプルだけど長く使うことができる地金ジュエリーは、きっと日々のお守りになってくれます。

お気に入りが見つかりますように。

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