エルメスのカレ90は、スカーフの種類(サイズ)のなかでポピュラーで様々な巻き方が叶う大きさです。私は選び方がさっぱり分からず。たくさん試着したことで、少し理解が進み、何事も勉強だなぁー!と思ったお話です。同じくスカーフ興味ある方やお店へ行ってみたい方には参考になるかもしれないです。
衝撃!選び方が全く分からない
エルメスのカレは幅広いデザインがあり、同じ柄でも5枚程度のカラーバリエーションがあります。気になるものはありますか?と尋ねられても、今一つピンとこない。思った以上に頭の中がフリーズ。どれも美しくて、それはそれは素敵なのです。だけど、
いざ、たくさんのスカーフを目にすると「何を手にとっていいのか分からない」
ジュエリーをどんな風に選んだら良いのか分からなかった、初期(?!)を思い出します。
正直に選び方がよく分からないことをお伝えし、普段はネイビーのお洋服や無地の服が多い話をしたりすると、たくさんのカレを持ってきてくれました。

プロに相談だ!
「これも付けてみてもらっても、いいですか?」「こちらは〜です」など次々に言われるがままに、8枚くらいは試着したのではないでしょうか。もはやまな板の上の鯉の様な私。
最終的には、思いもしなかった、オフホワイトのような色味に黄色やブルーがアクセントになったグランアパラを選ばせていただきました^^

古典柄みたいで、クラシカルで素敵 ><
試着したから分かったこと
普段は「似合わない」と思い込んでいる色味や柄もスカーフになると意外と身につけやすかったり、配色のバランスでも印象は全然変わります。とにかく試着をたくさんして、見るべきポイントを自分なりに掴んでいくことが大事なのかなと思いました。
・余白が結構大事
巻いた時に柄がぎゅっと詰まっていると華やか・デコラティブな印象になりました。また余白があると落ち着いた大人っぽい雰囲気に。柄のデザインそのものはさておき、巻いた時の余白で印象が大きく変わると学びました。
・縁取り、色味大事
スカーフの縁のデザインは全体の印象を大きく左右する。ベースの色味が明るい色でも縁取りが落ち着いた色味であれば、全体的に落ち着いた印象に。逆にベースの色が落ち着いていても、縁取りが明るいと全体も明るく感じられました。
・大柄も大丈夫
私は低身長であまり大柄が似合うタイプではないのですが、お洋服と違ってスカーフは前面に柄を出すことは少ないため、あまり気にしなくていいというのが学びでした。
大柄であれば、逆にそれが余白に繋がります。好きな色味、デザイン、楽しく選べるのだと嬉しい発見でした。
まとめ
カレ90は大きいので、初心者には慣れないと、巻きにくい様な気もします。実際普段はツイリーやガウロッシュなど小さなサイズの方が手に取る頻度は増えそうというのが本音ではありますね。
でも色々な巻き方ができるから〜〜と勧められたのがカレ90。ヴィンテージも出回っており、タイムレスな布であることは間違い無いという確信があって、少しずつ集めたいと考えています。
スカーフリングがあると、より扱いやすいでしょうか。
スカーフと仲良くなりたいので、あまり過保護にせず、たくさん触って巻いて楽しみたいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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