「一生ものジュエリーの選び方」「後悔しないジュエリーの選び方」の記事はたくさんあるし、私も書いてきました。分からないからこそ、目印が欲しい。不安だから調べてみる。ですが、今の結論!そもそも、最短距離すら存在しないのではないか。ジュエリーは高価だからこそ、失敗や後悔したくない気持ちが強くなります。そりゃそうだ。じゃぁ、どこに主軸を置けばいいのか、何から考えたらいいのか。今日はそんな内容です。
一生ものは分からない
ジュエリーは高価ですが、金属という素材の特性上、洋服等と比較すると一生物になりうる可能性を秘めています。なんせ、私は祖母のジュエリーや100年以上前に作られたアンティークジュエリーまで愛用しています。
ですが、生涯身につけられるからと言って、一生ものになるのかは分からない。
歳を重ねて、体型や肌質の変化でサイズアウトしたり、着けられないかもしれません。ネックレスの引き輪がうまく留められないかもしれないし、重いジュエリーはつけなくなるかもしれないです。
そして、好み。好きなものをずっと好きかは誰にもわかりません。
一人ひとりの生活に委ねられる部分が大きい。
だけど、ずっと愛用しているかもしれない。一生ものの答え合わせは、未来の自分しかできません。
失敗するから厳選できた
なるべく失敗したくなから、たくさんの情報を集める。今や個人のブログ、SNS、着画などにも簡単にアクセスできます。
AIを用いて、イメージ写真を作ってみたり、検討する手段は試着以外にもたくさんある。
でもそれでも、するんです!失敗や後悔。手放してしまったジュエリーたち。
失敗の数だけ、自分なりの知見が増えていきます。身につけた経験の数だけ、似合うが分かってきます。誰かのおすすめで判断するよりも遥かに体験で身につくことは多い。そして、これは試着も含めてだと思います。
百聞は一見に如かずです。
経験に勝るものはやっぱりなくて、その分見る目が養われるし、自分がどうしたいのかが分かってくる。失敗を重ねたからこそ、厳選できる。最短ルートは人によって違うから、自分で選ぶ体験を重ねることが最短に近づくのかなと思っています。
「知りたい」は矛盾しない
だけど知りたいのが、誰かのおすすめや経験ですよね。人によって似合うもの、好みが違うことなんて、多分みんな分かってる。だけど、知りたいんです。
SNS時代、誰かの好きやおすすめが入口になることは多いです。きっかけを掴みにいってるんだと思います。
最近では、カルティエが無難だとか某モデルさんのジュエリー集めがつまらないとか、色々囁かれていましたが…………………定番だから、おすすめだから買ってみようってすることは日常に別によくあると思うんですよね。例えば、おすすめの調味料、「六助の塩って、ほんまに美味しいのかな〜」とかね。
よく目にすると気になるのは割と普通のことだと思います。でもジュエリーは高いから?なんとなく、目立ってしまう。ブランドものは注目されやすい。
辿り着く地金とダイヤ
色々目にしたり、身につけて、やっぱりダイヤと地金にたどり着いています。これはもう恐らく、多くの人が経験している。
伊藤美佐季さんの著書「そろそろ、ジュエリーが欲しいと思ったら」でもまず手にするジュエリーとして、エタニティリングが紹介されています。
そして地金のジュエリー。カルティエの話を少しすると、私はジュエリー集めの初期はアイコニックなジュエリーに惹かれていました。憧れもあるかな。
カルティエの削ぎ落とした様なシンプルな美しさの良さが分かってきたのは、実は数年経ってからなんですよ。
特に私の場合は、アンティークに触れたことで、ジュエリーの作りの良さに目がいくようになりました。結果的にアイコニックなデザインより、手に取るジュエリーはカルティエが多いなと気づいたり。だからある意味、ネットで揶揄されていた「とりあえずカルティエ」を最初から選べる人はすごいです。
まとめ 私の厳選ジュエリー
もし良かったら、私の「とりあえず地金」を見てください。この、「とりあえず」は数年かかって厳選したものです。とりあえずの背景にはたくさんの失敗も潜んでいます。
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こうして、集めてきたジュエリーを眺めていると
やっぱりジュエリー集めの最短距離は存在しないんじゃないかと思います。
だからこそ、厳選したジュエリーは愛しいですし
好きな気持ちが続く限り、アップデートされていくはずです。
自分の好きに向き合って、選んだものはきっと長く大切に残ると思いますよ。
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著者 rii 資格など:精神保健福祉士、公認心理師、ジュエリーアカウント。 ブログ「ジュエリー好きのシンプルライフ」運営 好きなジュエリー:クラシカル、モード、アール・デコ …

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