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「平日こそ好きな服」を着ることで自分を取り戻した話

ファッション・美容

自称ゆるミニマリストの私ですが、クローゼットの稼働率は概ね100%です。従来のお仕事ワードローブは、ユニクロとZARAが中心でガンガン洗濯乾燥しており、仕事着と休日着を完全に分けるスタイル。ですが、プリーツプリーズと出会ってから、オンとオフの垣根が狭まり、休日の服を平日も着るように。この記事では、平日も好きな服を着るようになった心境の変化や得られた満足感などを書いてみます〜〜〜

仕事着=消耗品だった

仕事着に何を求めるかは、第一に業種や会社の社風、立場で左右されるもの。制服がある職場もありますよね。オフィスカジュアルを求められている私の場合ですが、①華美すぎない ②動きやすい(作業しやすい) ③汚れてもいい(洗濯できる) は必須でした。ガンガン洗濯乾燥するため、庶民の暮らしぶりでは、消耗品の位置付け。どうしても価格帯は狭まり、ユニクロやZARAが中心です。ジャケットやセットアップなどはお洒落着で洗ったりするので、アローズやトゥモローランドでちょっと高いのを買うくらい。

これは2024年の夏!

その中でも、好きなお洋服を選んでいました。迷わないし、オンオフのメリハリもできるから気楽。特にデメリットがあるわけでもありませんが、持ち物を厳選するにつれて、仕事着こそ、長い時間着ているので、もう少し変えても良いかも?と思うように。

 

仕事着の時間はどのくらい?

平日フル出社するので、単純計算ですが1週間で5日×8時間=40時間過ごします。1ヶ月(4週間)なら×4=160時間、5週の月も鑑みると、1ヶ月平均で約174時間程度。

年休などを除いて、年間2,080時間程度÷24時間=86.67日

つまり、約86日着ている計算になります。え、、、

1年の4分の1くらいを仕事着で過ごしている。家に帰ると、すぐお風呂に入ったり、寝る時間になるので、当然ながらオフの方が圧倒的に短いのです。

2025年の夏

私みたいに働いているなら、日々の満足度を上げる方法は、平日の時間の使い方じゃない???勿体無いとか、汚れるとかじゃなくて。平日こそ気に入っている服を着ることが増えていきます。

 

平日こそ好きな服を着てみて

好きな洋服を着ることで、自然と化粧もちゃんとしたり、髪も気にしたり、なんとなく自分を整えていたい欲みたいなのが出るようになりました。本当、自己満足の世界で書いていて恥ずかしいですが、出勤前もやっぱりこの服可愛いなとか思うわけです。

なんとなく、無難な仕事着ではなく、「好きな服を毎日着ている」ことが気持ちも前向きにしてくれました。

2026年の夏

そして、もう1つ。好きな服を着ることが日常になること。ジュエリーを日々身につけるようになったことにも通じますが、良いものや好きなもの程、普段使いする方が圧倒的に日々の満足感が高い。そして、その状態が当たり前になります。たとえば、自分の中で特別な洋服を休日や大事なお出かけの時にだけ着ると、お洒落着になります。でも毎日着ると、それは普段着になって、日常の豊かさが変わります。

仕事着は仕事着にしかならない?の解消

これまで、「仕事着は仕事着にしかならない」というのが自分の中に前提としてあって、仕事着にすると、休日着ると仕事のことを思い出したり、なんとなく仕事モードになってしまい、気分が上がらなくなってしまう。なのでオンオフを分けていました。

その解消につながった1つの大きな理由は、プリーツプリーズ。

休みの日は上下プリーツにしたり

色形こそ違いますが、同じプリーツというデザインのおかげで、組み合わせ次第で印象が変わる。仕事の日は上下のどちらかをプリーツで過ごし、休みの日はワンピースや上下を合わせて、セットアップで着てみたり。変化をつけて着やすい。この点が、メリハリ効果があって、オンオフの気分転換に繋がりました。

そして、プリーツプリーズはお家でガンガン洗濯ができる。そして軽い!肩も凝りにくいし、オフィス服にしたら良いことしかなかったです。お高いのだけがネックですが、10年着れるを信じて、ベーシックカラーを中心に大事に集めています。洋服を消耗品とせずに大切に扱うようになった変化も生まれました。

まとめ 自分を取り戻す作業

長々と書きましたが、好きな服を着たり、身につけたり。洋服に限らず美味しいものを食べたり、行きたい場所に行ったり、会いたい人に会ったりする時間は大事にしたい。このところ、そこに行き着いています。

好きな時間を過ごすほど、自分で選んでいる意識みたいなものが強くなって、暮らしの舵取りをしていっている感覚があるからなのか、満足度や充実度の変化を感じています。

20代の頃より、30代の今が楽しいのは自分で選べることが増えてきたからなのかな。と捉えています。他者との比較とか、過去とか、色々なバイアスを省いて、自分の好きなものが分かることは本来の自分の気持ちを取り戻していく作業にも近いです。

誰もが少なからず、これまでの生き方や立場、役割。自分の取捨選択に与える思考の癖みたいなものを持っています。悪いことじゃなくて、自然なこと。

洋服はあくまで自分の外側ですが、自分の心の声に耳を傾けた上で行う、日々の小さな選択が自分を作っていってくれると思うのです。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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