ヴァンクリーフ&アーペルのペルレリングは、マリッジに毎日重ねづけても全然飽きない。私はスモールサイズの方がさりげなくて、ミディアムよりも気に入っております。ペルレの意味とともに魅力を記事にしました!
・ペルレスモールの重ね付けの魅力
・ペルレリングの意味
ペルレスモールの魅力を解説!
ヴァンクリーフ&アーペル ペルレの意味は?
ヴァンクリーフ&アーペルのペルレの意味は、フランス語で「真珠」を示します。ヴァンクリーフといえばマザーオブパールですが、ペルレにも真珠の意味が用いられているなんて、なんだか素敵ですよね。ブランドがパールを大切に考えていることが伝わってきます。粒々と連なるゴールドビーズに可愛らしい意味合いがあると知って、ますます嬉しくなりました。
定番ペルレスモールの重ね付け(結婚指輪)
いつもはマリッジリングの上にペルレスモールを重ねています。上に重ねると「輝きを添える」イメージです。レール留めのエタニティリングは直線的な作りなので、高さもぴったりと美しく重なり、日々に華を添えてくれております。
細身のマリッジなので、スモールがぴったりです。
重ねる順番を変えてみた!
今度はペルレスモールを下にして、マリッジリングを上に重ねてみました。ペルレリングの粒々がリズム感があるので、なんだか楽しげな雰囲気に見えます。
重ねる順番を変えるだけで、雰囲気チェンジするのも楽しいです。
ペルレはスモールが重ねやすい
ヴァンクリーフ&アーペルのスモールとミディアムをどちらにするか、迷われるかもしれませんが、結婚指輪に重ねる場合は、断然スモールがおすすめです。スモールは幅2.2mmでミディアムは幅2.7mmと違いがあります。また、ペルレは立体的な作りなので、見た目の差には、結構幅感に違いがあります。従って、さりげなく重ねるなら「スモール」がおすすめです。
お好みや身につける指でもサイズ選びで重視する点は、異なります。
もう少し詳しく知りたい方は、ミディアムとの比較もどうぞ↓↓
【ヴァンクリーフ&アーペル】ペルレを徹底レビュー。スモールとミディアムはどっちがいい?サイズ感と重ね付けについて。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!