久しぶりにアナログの手帳を買いました。実は子どもの頃から結婚前まで、手帳のウィークリーに
短い日記をつける習慣がありました。「書く」ということが昔から身近で癒しでした。結婚してその習慣がなくなっていたのですが、今年はちょっと思い立って復活させてみることに◎
できるかなぁ〜〜。
買った手帳はいたってシンプル
昔は手帳もこだわって選ぶのが習慣でしたが、今回は「書く」ことのリハビリ目的で
あまり張り切らず、シンプルな無印良品の手帳を購入しました。
ちなみに私はMUJIカード(クレジット)を持っているので、12月恒例
500円分のお買い物ポイントをいただき、活用させてもらいました。
無印カードの評判・メリット7選!無印良品好きはメリットしかない優良カードを正直レビュー!
手帳の目的
手帳の大きな役割はスケジュール管理ですが、それはスマホのアプリでしています。
そのため、このアナログの手帳は基本的には持ち運びません。
自宅で安全に保管して、「誰に見せるわけでもない私のためだけの手帳」で
好きなことを好きな様に書いて、心の整理や日々の記録が大きな目的なのです。
普通にその日あった楽しいこと、美味しかったもの、嫌だったことを書くこともあれば、
欲しいもの、行きたい場所、忘れたくないことなど、自由に記録していきます◎
インプット・アウトプットに活用。
手始めに書いたこと
今年はたくさん、美術館や展示に行きたい!と思っていて、気になる予定をスマホにピックアップ
していたのです。さっそく、手帳のマンスリーに美術展の開催期間などをメモしていきました。
なかなか全部は行けないと思いますが、月毎に楽しみがあると思うとワクワクしてきます。
To Doリストでもなく、「行けたら行こう〜!」とゆる〜い気持ちでメモします。
ウィッシュリストも書く
そして、服や小物、ジュエリーのことまで「欲しいもの」や「今年はいらないもの(買わないでいいかな)」とか自分と対話しながら、メモしていきます。これは後ろのフリースペースに書くことが多いです。
書いていくうちに、今年のモチベーションは「①美容」「②体験」>「③ジュエリー」になりそうな予感がします。気になったものはどんどん柔軟に試していきたいです^^
まとめ
インプットやアウトプットの手段に手帳を活用するというお話でした!手帳の活用方法は様々だと思いますが、毎日で忙しないですが、どんな風に過ごしていきたいのか、気持ちの整理も含めて、暮らしの舵取りのツールになるので、参考になれば幸いです。
2024年は仕事でイレギュラーなことが続いて疲れたり、行きたいと思っていた美術展にもほとんど
行けなかったので、その反省も込めて、時間やしたいことを大事にする2025年にしていきます!
2024年のジュエ活を一気に振り返り!
最後までお読みいただき、ありがとうございました