カルティエトリニティリングの新作はスタイリッシュな四角いスクエアタイプ。2024年でシリーズ100周年を迎えたトリニティ。新たなデザインがひっそりとオンラインショップに掲載されていました。※キャンプションの画像は私物のトリニティです。
▶︎1月15日 ネットニュースで情報公開したので情報追加しました
カルティエ トリニティリング新作
以前より、カルティエのトリニティリングの100周年で四角い形が出ると噂されていました。
オンラインショップで見かけたリングの種類は2種類でしたが、ネットニュースによると
ダイヤ入りもあるみたいです。
スクエアだけど、優美な曲線との融合が素晴らしく、実物も見てきましたよ。
クッションシェイプの形です。
スクエアのトリニティが印象的!
上から覗いてみたデザイン写真も素敵でした。
以前はハートのトリニティネックレスもあった
伝統的な地金や優美な雰囲気はそのままに、モダンにより自由に。
トリニティ=曲線という固定概念を覆すような新しいデザインが
印象的です。
スクエアのトリニティリング着用の雰囲気
インスタグラムなどで、購入レポートも見られるようになりました。私も試着だけ
してきましたよ。写真はないのですが、つけてみるとそこまで
角はなく、滑らかな四角なのです。実際に身につけた方が良さがわかるリングでした。
例えば、資格の角を上に向けると少しシャープな雰囲気で身につけられますし、
そのまま面の感じを楽しんでも素敵でした。
これからネットニュースやSNSでも見られそう
スクエアのネックレスと発売日はいつ?
こちらについては、公式オンラインでは見かけなかったのですが、ネックレスも発売予定。
www.japanによると、発売日は2月9日とのことです。これから各地でイベント情報も解禁されそうです。www.japanの記事はこちらから(外部リンク)どうぞ。
新作トリニティリングはいつまで販売?
2月9日に発売されたばかりの新作、スクエアのトリニティリングですが、すでに在庫が少なくなっているとの情報が。店員さん曰く、どんどん出ており小さめのサイズは品薄になっているそうです。発売期間はまだ未定ということでお伺いしました。
(まとめ)トリニティリングとは
カルティエのトリニティリングは、1924年にルイ・カルティエによって、考案され繋がりあうスリーゴールドが美しい普遍的なデザインが人気のリングです。タイムレスなジュエリーとして世界中で愛されています。
マリッジリングとして身につける方も
トリニティリングの意味
ピンクゴールド、イエローゴールド、ホワイトゴールドの地金にはそれぞれ意味があり、「愛情」「友情」「忠誠」を表していますが、現在その意味は身につける人によって、それぞれ解釈が委ねられています。
今回、新たなモデルが出たことで限定かな?と感じていますが、今後発表されると思われます。
引き続き、追記できれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!