この間、久しぶりに外出で黒蝶真珠のパールイヤリングを身につけた時のお話です!
夕方で、やや疲れた顔でしたが、つけるだけで「ぱ〜〜と」顔映りが良くなり、急にお出かけ仕様になって気持ちまで上向きに。改めてジュエリーの効果を感じた瞬間でした。
顔まわりこそパールは合言葉
以前も顔まわりはパール!という話はブログに書いていた気がしますが、これは一生覚えておきたいです。ダイヤモンドでも同じことが言えるかもしれませんが、大きく良く光るものを選ぼうとすると値が張ります。もちろんパールも良い株はお高いですが、ダイヤモンドに比べると手が出しやすいのも庶民にはありがたいのです。
照りがよく艶のあるパールはくすみまで一掃してくれます。さらに白いパールならレフ板効果でさらに明るくも見えるのでおすすめ。私はあこや真珠、白蝶真珠、黒蝶真珠の3つのイヤリングを持っています。黒蝶真珠については、グレーよりの色味なので、白と同じ感覚で身につけやすいです◎
タヒチ真珠も気になります。
続いて、パールのある時・ない時を比較します。
パールがある時・ない時
パールの着画があると良いのですが、手に乗せてみました。
まずはパールがない時。
続いて、パールがある時。
パールに光が集まって、手の甲の全体が明るく感じれられますね。
顔まわりにも同じことが言えます。
華やかになった感じもする。
良いものを選びたい
「耳まわりのパールは良いものを選ぶ」これも心がけていたいことです。手元よりも、より顔に近いところにあるため、顔色を良くしたり、ガラリと雰囲気をクラスアップさせる効果はより良い真珠の株を選ぶことが大事。真珠講座を受けた時に大きさよりも質と教わりましたが身をもって納得しています。良いパールは光を集めます。
パールはピンキリですが、安価で手に入れたもの自体もたくさん愛用しています。でも照り艶の効果を最大限取り入れたい場合は、少し背伸びしても良いものを手にしたいところです。
ジュエリーと内面
装いと内面は少なからずリンクしていると感じます。良いパールのイヤリングを1つ付けるだけで同じ服装・メイクなのにガラリと雰囲気まで変わる。さらに自分の内面まで上向きになる。
ジュエリーは纏うことで、自分を高めてくれたり、自信が持てたり。気分を変えることもできる。好きなアクセサリーでも良いですが、その効果を十分に得るには、とっておきのジュエリーが抜群だと思うのです。
この本にもそういうことが書いてある^^
耳周りの選択肢を増やしたい
アレルギー体質でピアスは開けていないため、イヤリングが中心です。ただ紛失リスクや長時間つけると痛くなることもあり、日常的にイヤリングを身につけません。。。なんて勿体無いのだと改めて感じました(涙)
私がピアスホールを開けていたら、間違いなく「地金」「パール」「ダイヤ」のピアスを揃えていたと思います。
ない物ねだりをしても仕方がありませんので、今一つ選択肢にあるのはイヤーカフです。耳が薄めでイヤーカフとの相性が良いみたいなのです。最近はイヤーカフもさまざまなブランドから出ているため、1つ選択肢に入れておきました。
お迎えはいつになることやら。
【ジュエリーレポ】ミキモトのイヤーカフは痛くない?落ちにくい付け方、人気のデザインやパールデザインおすすめの購入方法。
最後までお読みいただき、ありがとうございました◎