30代一生物の腕時計を探している方に絶賛おすすめしたいのが、ブシュロンリフレ。魅力や決め手5選について、レビューします。リフレは替えベルトの種類がたくさんあって、1つの時計で印象を変えれるのですごくおすすめできますよ。
この記事では、ブシュロンリフレの特徴と魅力。
着脱方法やベルトの種類について解説。
ブシュロンリフレ デザインの特徴
▶︎1947年に誕生した歴史のあるデザイン
エレガンスであり革新的。縦長のシルエットで直線的でありながら、女性らしさも兼ね備えています。
ブシュロンのアイコンウォッチとも言えるデザイン
戦後すぐから現代まで、受け継がれている伝統的なデザインには
タイムレスな魅力が詰まっています。
▶︎ケースに施されたゴドロン装飾は19世紀より大事にされています。
キラキラと光の屈折で輝き洗練された華やかさを感じます。
文字盤も可視性に優れていて、実用的
行事ごとやお仕事などのフォーマルな場でもぴったりです。
ダイヤあり・なし ゴールドカラー
よりエレガントなデザインも。文字盤にダイヤが施されたモデルや
ゴールドカラーのフェイスもあり、使用するシーンに合わせて選ぶことができます。
また、ケースの裏側には素敵なメッセージが込められています。
時を知らせるだけでなく、人生のよろこびの時を一緒に刻む。今ではスマートウォッチや
スマートフォンを持つことで、時間はすぐに分かるようになったかもしれませんが、
お気に入りの1本で時を確認する佇まいにも憧れます。
タイムレスで飽きが来ないデザイン
ブシュロンリフレ 着脱方法とベルト交換
リフレの最大の特徴と言えるのでは??
「自分で簡単にベルト交換ができる」構造になっています。
その日の気分で、気軽にベルト交換できるので簡単に印象を変えることができますよ。
そして、手首細い族の皆さんにもおすすめ。
あらかじめ、自分にあったサイズのベルトに調節するため、着用した際にスッキリと
ベルトが収まります。お仕事シーンでもスマート。スタイリッシュに身につけられます。
ブシュロンリフレ ベルトの種類
リフレのベルトは、購入時についている「ブラックエナメル」と合わせて
もう1種類好きなデザインがおまけとして、ついてきます。
カラーベルトは基本オーダーになります
カラーバリエーション豊富で限定ベルトも定期的に発表されています。
記念日や仕事のご褒美などに、好きな色を少しずつ集めていいくのも素敵です。
リフレ ステンレスのベルト
「ステンレスのベルトにも交換が可能」となっています。ステンレスベルトは、
しなやかで、うっとりエレガントな印象です。
ベルトが完全に取り外せるため、気軽に洗うことができるのも嬉しいポイント。
革ベルトが蒸れやすい夏は、ステンレスやラバーベルトに
すると快適。
ブシュロン リフレ魅力5選
1つの時計で印象を気軽に変えられる
この「気軽に」というのが大きなポイントです。ベルト交換ができる
腕時計は色々とあるかと思いますが、交換しにくいと手が伸びません。
忙しくても「ワンタッチで」ベルトを交換できるのが、ズボラな私には
嬉しいポイントでした。
仕事シーンでも身につけられる
先述してきましたが、シンプルで削ぎ落とされたデザイン。ダイヤなしであれば
限りなくシンプルなので、職場でも身につけやすいです。
秒針はないものの、文字盤は見やすいので可視性も◎
ブランドが全面に出ていない感じも着けやすい
革ベルト・ステンレスベルトの交換ができる
腕時計を選ぶときに革ベルト、ステンレスで迷う方も多いと
思いますが、リフレの場合はどちらでも交換できるので
1つ素敵な時計が欲しいと思った場合にぴったり。
どちらにも交換できる時計は少ない
革ベルトが痛みにくい
これは使ってから気が付きましたが、革ベルトをサイズ調整
しているため、ベルト穴がないのも特徴。そのため、ベルトの変形や
劣化がしにくいように思います。
お手入れしやすい
リフレのステンレスベルトも革ベルト同様に完全に
外すことができるので、汗をかく夏場はじゃぶじゃぶと
洗うことができます。革ベルトもベルトのみ磨いたりするのも簡単です。
ステンレスは中性洗剤で定期的に洗うとピカピカを保てます
まとめ
ブシュロンリフレの魅力や造りについて、レビューしました!
ベルトの交換って、簡単だと言いながら簡単でなかったりしませんか??
(自分で交換できない腕時計を過去に持っていたことあり、、)
リフレはどんな不器用さんでも時間がない方にも簡単にベルト交換・着脱可能ですので、
とっても実用的な腕時計です。シンプルでエレガントで実用的。
ずっと愛せる一本になるのではないでしょうか。迷っている方の参考になれば幸いです^^