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365日、毎日つけっぱなしのカルティエのトリニティリング

カルティエ

私が毎日身につけるカルティエのトリニティリング。つけっぱなしでもストレスが少なく、服装を選ばない名品ジュエリーです。傷つきやすい弱点もありますがマットな雰囲気になってきて、それも素敵なのです。

トリニティリングコーデ YGとWGミックス

私の普段のコーディネート。スリーゴールドなので、マリッジのWGカラーはもちろん、

ゴールドバングルなどボリュームのある地金ジュエリーとも難なく合わせやすい。

さらに懐の深いトリニティリング、シルバージュエリーとも

良い感じに馴染んでくれます。

手持ちのジュエリーとの相性を考えても合わせやすく、またYGとWGの

橋渡し的な役割も担ってくれます。

トリニティリング エタニティ重ね付け

これはInstagramで大振りの地金リングと細身のエタニティリングを合わせているのが

素敵だと思い、トリニティリングで真似てみました。

可愛い。これはサイズのバランスが大切な気がします。

どうでしょうか華やかさが増す気がします^^

調子に乗って、さらにペルレを重ねてみます。

こ、これは、ありなのか???ちょっとなしです。私のマリッジはレール留めなので、

重ねるなら爪留めのリングや、極細エタニティが可愛いと思います。


 


 

添えるだけで華やかさや輝きが変化するので、華奢なエタニティリングはお勧めです。

ペルレと重ねてみた

ペルレとトリニティ、どちらも印象的なデザインではありますが、重ねてみても

案外とケンカせずに馴染むのです。

ちなみに、ペルレはピンクゴールドのMです。

スモールサイズも。やはり、クラシックには華奢なリングの方が

重ねた際のバランスが良い気がします。大振り地金リングには華奢ジュエリー

の法則が成り立ちますでしょうか????

ペルレはWGのスモール。色のコントラストも素敵。

同じリングも上に重ねるか、下に重ねるかで印象が随分変わりますね。

 

同じリングでも上に重ねるか、下に重ねるかで印象が異なる。

ちなみに、重ねないバージョン。トリニティもペルレも主役級のリングなので

1つで身につける方が素敵ですね。

トリニティリングの傷つきやすさについて

トリニティリングは3連のリングが連なったデザイン。

クルクルと回して着脱するので傷がつきやすいです。

 

買ってすぐに付くと思った方がいい

ピカピカの鏡面仕上げが徐々にマットな風合いに変化します。

個人的にはアンティークと馴染んだり、こなれ感がでて好きです。

ピカピカの鏡面がいい!という場合はカルティエに行くとお磨きしてくれるので

あまり神経質にならなくても良いですよ。

でも、繰り返しますが簡単に傷が付きます。

購入を検討されている方の参考になれば幸いです!

https://room.rakuten.co.jp/room_df0ac35893/1800006093331193